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<宮城ホヤ>復興庁食堂 特別メニューでPR

ホヤの天ぷらそばなどを食べ、おいしさをPRした吉野復興相(中央)

 韓国の禁輸措置で生産過剰となっている宮城県産ホヤを活用した特別メニューが14日、復興庁などが入る東京・霞が関の庁舎内食堂で提供された。吉野正芳復興相が試食し、三陸の味覚をPRした。
 ホヤを使った天ぷらそば、炊き込みごはんのセットを650円で販売。吉野氏は宮城県や水産庁の幹部らと大臣室で試食し、「国内で消費し、輸出する物がなくなるほど需要を高めたい」と語った。
 県東京事務所の伊藤哲也所長は、禁輸措置で焼却処分を余儀なくされている現状に触れ「国内の消費拡大に向け、新たな商品開発をしている」と説明した。
 担当者は地元企業が生産する「ほやたまご」「へそほや」など加工品を紹介。出席した防衛省幹部は、駐屯地の隊員食堂でホヤを提供していると報告した。


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2017年06月15日木曜日


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