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<仙台中学生自殺>第三者委 遺族が再度要望

 自殺した仙台市青葉区の折立中2年の男子生徒(13)の遺族は14日、奥山恵美子市長に早期の第三者委員会設置といじめの実態解明を求める2度目の要望書を送った。
 遺族は仙台市教委が設置する常設の第三者委「いじめ問題専門委員会」の委員3人が辞意を示したことを受けて「調査開始のめどが立たず憤りを感じる」とした上で、新たな委員が遺族の推薦団体から選任されない場合、調査を受け入れられないとの考えを示した。
 第三者委が条例で市教委の付属機関と位置付けられていることも疑問視し、独立性を確保するための条例改正を求めた。
 要望書は大越裕光教育長と岡部恒司仙台市議会議長にも送付した。


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2017年06月15日木曜日


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