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<東京五輪>石巻を聖火リレー出発地に

吉野復興相(左奥)に聖火リレーの意義を話す浅野会頭(右端)

 2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーについて、石巻商工会議所の浅野亨会頭が15日、吉野正芳復興相を訪ね、石巻市がリレー出発地となるよう協力を求めた。
 吉野氏は「リレーを通し、東日本大震災の被災地が復興した姿を世界に伝えることができる」と支援を約束。大会組織委員会の森喜朗会長らに対し、復興五輪の象徴として石巻市を出発地とするよう申し入れたことを明らかにした。
 浅野会頭は市内の民間団体などでつくるリレー誘致委員会の委員長として要望。「みんなで元気になって復興に立ち向かおうと活動を始めた」と語った。
 リレールートの検討過程では被災自治体の意見を反映することを要請。組織委にも要望書を提出した。


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2017年06月16日金曜日


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