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<八木山動物公園>カピバラも仲間入り

新しく仲間入りするカピバラ=仙台市八木山動物公園

 仙台市八木山動物公園(太白区)で7月1日、動物と触れ合える新施設「ふれあい館」がオープンする。愛らしい表情のカピバラが新たに加わり、子どもたちの人気者になりそうだ。
 ふれあい館は園内中央に整備され、木造平屋で延べ床面積約870平方メートル。ハツカネズミの仲間で黒ぶち模様が特徴のパンダマウスやモルモット、ヤギ、ヒツジなど8種類を展示する。
 目玉のカピバラは那須どうぶつ王国(栃木県那須町)から4匹借り受け、当面は2歳の雄「イッタ」と1歳7カ月の雌「ゴマ」の2匹を公開する。触ることはできないが、ガラス越しに水遊びをしている姿などを楽しめる。
 飼育員が色鮮やかな羽を持つルリコンゴウインコをひもなしで空に放ち、笛の合図で呼び戻す「フリーフライト」のショーも企画している。
 同園飼育展示課の橋本渉課長は「動物たちをより身近に感じてほしい」と来場を呼び掛けている。


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2017年06月16日金曜日


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