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<仙台市長選>「市議の会」発足 菅原氏を支援

 7月の仙台市長選に無所属で立候補予定の会社社長菅原裕典氏(57)を支援する「市議の会」が16日、発足した。全55市議のうち自民党(21人)、公明党市議団(9人)、輝く仙台(1人)、アメニティー仙台(1人)の4会派計32人が参加した。
 市内での設立総会で、会長に就任した赤間次彦氏(自民党)は、無所属で立候補する民進党衆院議員の郡和子氏(60)=比例東北=が奥山恵美子市長に批判的な共産党の支援を受けることを念頭に「これまでの市政を否定する人が市政の中心に入ることを阻止する必要がある」と述べた。
 総会には菅原氏も参加。「多くの方々のご指導を受けながら、戦いを勝ち抜きたい」と決意を語った。
 市議の会は自民所属の岡部恒司議長のほか、民進系会派所属の安孫子雅浩副議長にも顧問就任を要請。安孫子氏は取材に対し、態度を明言しなかった。
 市長選には、いずれも元衆院議員の大久保三代(40)、林宙紀(39)の両氏もそれぞれ無所属での立候補を表明している。


2017年06月17日土曜日


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