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<仙台地裁切り付け>実刑に不服 逮捕の被告控訴

 仙台地裁で判決を言い渡されていた被告の男が傍聴席の警察官2人を刃物で切り付けた事件で、殺人未遂容疑で逮捕された山形市鉄砲町1丁目、コンビニ店員淀川聖司容疑者(30)が19日、宮城県迷惑防止条例違反の罪に対する懲役1年の実刑判決を不服として控訴した。
 淀川容疑者は今年1月、仙台市宮城野区の駅ホームで女子高校生のスカート内に背後からカメラ付き携帯電話を差し入れたとして、県迷惑防止条例違反の罪に問われた。盗撮が疑われる写真や動画は保存されておらず、引き続き無罪を主張するとみられる。
 一方、地裁は事件を受け、保釈や在宅起訴され身柄を拘束されていない被告や傍聴者を対象に所持品検査などを積極的に実施する方針。19日午前は門付近や庁舎内に職員を多く配置し、警戒を強めた。


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2017年06月19日月曜日


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