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青森・東通でヒラメざんまい コース料理披露

高級魚のヒラメをふんだんに使った「東通天然ヒラメ刺身重」

 青森県東通村のご当地グルメ「東通天然ヒラメ刺身重」が完成し、村内3店舗で7月1日に提供を始める。村の特産品が勢ぞろいした「オールスター・コース料理」。地域活性化の期待も担う。
 コースは岩ノリとフノリが入った食前スープ、東通牛と十割そばのサラダパフェで始まる。ヒラメは活締めや昆布締めのほか、「神経締め」と呼ばれる下処理を施して熟成させた刺し身もある。食感や味の違いを楽しめるという。
 メインはヒラメを使った漬け山かけ重、なめろう重、天むす重の3段重。高級魚のヒラメをふんだんに使った。デザートにはブルーベリーのアイスクリームが付く。
 いずれの食材も村の地場産品を使っている。価格は税込み1600円。ログレストラン南川、松楽、むらの3店で提供する。
 料理は昨年7月から30回以上の試作と協議を重ねて完成させた。料理の要求レベルが高く、離脱した店舗もあった。指導したコンサルタントは「どこの料亭でもまねできない商品。ここでしか食べられない」と太鼓判を押す。
 東通ヒラメ料理推進協議会の南川直樹会長は「村特産のヒラメを多くの人に食べてもらい、地域活性化につなげたい」と話した。


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2017年06月19日月曜日


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