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<大森山動物園>留学生の視点で誘客探る

イヌワシの生態について説明を受ける留学生

 秋田市の大森山動物園は18日、国際教養大(秋田市)の外国人留学生7人を招いたモニターツアーを実施した。外国人ならではの視点で同園の魅力や課題を探ってもらい、訪日外国人旅行者(インバウンド)の増加につなげるのが狙い。
 米国やタイなど6カ国の留学生が参加。小松守園長(65)の案内で、カンガルーやキリンへの餌やり体験、イヌワシとの写真撮影を楽しんだ。
 小松園長や園職員を交えた意見交換会もあり、留学生は「自然を感じられる」「動物との距離が近い」などと印象を語った。「広報に動画サイト『ユーチューブ』を活用してはどうか」「秋田犬と触れ合いたい」といった提案もあった。
 ロシア出身のアリーナ・フリエルさん(23)は「外国人が来ても十分楽しめる。駅や空港での情報発信や、英語でのPRに力を入れるべきだ」と話した。


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2017年06月19日月曜日


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