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<わんぱく相撲>元大関琴欧洲に子どもたち挑む

2メートルを超える長身の鳴戸親方に立ち向かう子どもたち

 大相撲の鳴戸親方(34)=元大関琴欧洲、本名安藤カロヤン、ブルガリア出身=が18日、盛岡市の岩手県営武道館相撲場であった第30回わんぱく相撲盛岡場所に特別ゲストとして登場し、児童らを相手にぶつかり稽古をした。
 主催する盛岡青年会議所が、開催30回記念に合わせて企画。出場した児童約60人と飛び入りの中学生、高校生が稽古に参加した。鳴戸親方は数人がかりで立ち向かう児童を片手で投げ飛ばしたり、軽々と持ち上げたりして観客を沸かせた。
 6年生の部に出場した盛岡市立中野小の工藤佳太君(11)は「ぶつかっても、びくともしない。投げ方やこらえ方を参考にして、もっと強くなりたい」と目を輝かせた。
 稽古を終えた鳴戸親方は子どもたちに向かって「稽古はうそをつかない。目標を持って毎日努力してほしい」と語った。


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2017年06月20日火曜日


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