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「漢字三千年」展 多賀城で24日開幕

会場に設置される武士俑。左肩に刻まれている漢字をスタッフがチェックした

 中国で漢字が誕生してから3000年に及ぶ歴史とその芸術性を伝える特別展「漢字三千年」(東北歴史博物館、河北新報社、東日本放送など主催)が24日開幕するのを前に、会場となる多賀城市の東北歴史博物館で21日、展示品の陳列作業が始まった。

◎貴重な110点陳列進む
 展示は約110点で、うち21点が中国の「一級文物」(国宝級)。最古の漢字とされる殷時代(紀元前17世紀ごろ〜同1046年)の甲骨文字が刻まれた牛の肩甲骨や、最後の王朝である清時代(1644〜1912年)の皇帝の書など貴重な史料が次々と展示ケースに収められた。
 左肩に文字が見える秦時代(紀元前221年〜同206年)の武士俑(ぶしよう)も、会場中央に慎重に設置された。
 特別展は8月11日まで。午前9時半〜午後5時。一般1300円(前売り1100円)、65歳以上・学生1200円(同1000円)、小中高校生400円。連絡先は東北歴史博物館022(368)0106。


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2017年06月22日木曜日


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