宮城のニュース

5月栗原大規模火災 焼失面積は5.9ヘクタール

 宮城県栗原市築館で5月に発生した大規模火災で、県警捜査1課と築館署は21日、山林や住宅などの焼失面積の合計が約5.9ヘクタール、被災した建物の棟数が13世帯24棟だったと発表した。
 築館署によると、山林と原野、畑などの焼失面積は計約5.7ヘクタール。建物の被害は計約1750平方メートルで、規模別では全焼15棟、部分焼5棟、焼損面積が1平方メートル未満の「ぼや」が4棟だった。うち住宅の全焼は4世帯5棟だった。
 火災は5月8日午後0時5分ごろ、同市築館上宮野の山林から出火。強風で近隣の住宅地に飛び火し、市は付近の117世帯392人に避難指示を出した。約8時間後に鎮火し、けが人はなかった。
 これまでの調べでは、焼けた山林で近隣住民がたき火をしていたことが分かっており、県警が関連を調べている。


関連ページ: 宮城 社会

2017年06月22日木曜日


先頭に戻る