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クルーズ船いつか乗りたい 宮古に寄港児童ら見学

宮古港に横付けした「ぱしふぃっくびいなす」

 日本クルーズ客船(大阪市)の大型客船「ぱしふぃっくびいなす」(2万6594トン)が21日、宮古市の宮古港に寄港した。本年度最初の客船入港を市民らが歓迎した。
 全長約183メートルの豪華客船が接岸すると、地元小学生が郷土芸能の「七つ踊り」で乗客144人を歓迎。市がブランド化を進めるマダラのフライを振る舞った。
 船内の見学会もあり、市民約200人がプールやジェットバス、映画館を備えた船内を見て回った。宮古市千徳小5年の中嶋康生君(11)は「手すりなど細かいところまできれいで驚いた。いつかこれに乗って旅行したい」と話した。
 「ぱしふぃっくびいなす」の宮古寄港は4年連続9回目。横浜発のクルーズの途中で、21日夕に青森へ出航した。今秋も寄港する予定。宮古港では24日に大型客船「にっぽん丸」も入港する。


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2017年06月22日木曜日


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