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<みやぎ生協>共同購入拠点25年ぶり新設

宮城県内11カ所目の共同購入配送拠点「仙台中央センター」

 みやぎ生協(仙台市)は22日、仙台市宮城野区苦竹3丁目に建設した共同購入の配送拠点「仙台中央センター」の開所式を現地で行った。共同購入センターとしては県内11カ所目で、新設は1992年の気仙沼センター(気仙沼市)以来。同生協最大規模の共同購入拠点となる。
 式には関係者約50人が出席。同生協の宮本弘理事長は「共同購入世帯は仙台圏で特に増えているが、施設のフル稼働までには余裕を持たせている。今後の利用者増も見込んで対応したい」と話した。
 センターは鉄骨平屋、延べ床面積約3100平方メートル。太陽光発電設備を備え、年間約7万7000キロワットを売電するなど環境にも配慮した。従業員は約80人、稼働車両はトラック約60台で、泉区を除く仙台市中心部の配送を担う。初年度の売上高は約30億円を見込む。
 先行して敷地内には今年4月、事業所内保育所「コープこやぎの保育園」を開設した。従業員に加え地域住民の子どもも受け入れ、市の待機児童対策に協力している。


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2017年06月23日金曜日


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