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地域語ろう「女子会カフェ」浴衣で定義如来へ

浴衣姿で打ち合わせする「ぷらっとカフェ」の発起人たち=仙台市青葉区

 仙台市青葉区西部の住民グループなど17団体でつくる横断組織「関山街道フォーラム協議会」の女性有志が、地域の宝を掘り起こし固有の魅力を語り合う「ぷらっとカフェ」を始めた。4月中旬に初回を開き、第2回を7月17日に「ゆかたで定義まいり」と銘打ち開く。

 第2弾となるカフェは、定義如来西方寺(青葉区)の門前町を夏らしく浴衣姿でそぞろ歩く企画。浴衣の着付け講座や、地元の名物ガイドが案内する参拝も盛り込み、門前町に昨年オープンした喫茶店でランチを囲んで語らう。
 女性有志は、2011年末に発足した協議会の活動に参加する顔触れが固定しつつあったことから、外からの風を取り込もうとカフェを発案。初回は広瀬市民センターに約20人が集まり、発起人の一人で青葉区のシンガー・ソングライターさとさとみさん(48)が地域の良さをテーマに演奏した。
 発起人代表で協議会事務局次長の原河敦子さん(59)は「新たな出会いを楽しみに、幅広い切り口で身近な風土を満喫したい」と語る。カフェでは今後、クレープや薫製作り、みそ造り、地域を活気づけている人との交流会を構想している。
 協議会は、カフェ第2弾の参加者を男女問わず募っている。午前10時〜午後2時。要予約で先着10人。参加料は昼食代など2000円。連絡先は協議会090(3122)2519。


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2017年06月23日金曜日


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