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<楽天>リーグ戦再開 日ハムと3連戦

 東北楽天は23日、交流戦と4日間の中断を経て、パ・リーグの戦いを再開する。2位ソフトバンクと1.5ゲーム差の首位に立つが、茂木の故障離脱という不安材料がある。梨田監督はオールスター戦までの15試合に向け、「(その間は)何とか(勝率)5割以上で」と堅実な戦いを目指す。
 22日は仙台市のコボパ宮城で全体練習を行い、23日の日本ハム戦で先発する安楽らが調整した。
 1軍にはアマダーが合流し、梨田監督は「2軍でしっかり練習してきたようだ。あとは結果が出れば」と復調に期待。茂木の代わりの1番には島内が入る見込みで、「もともと1番は茂木か島内(というプラン)だった」と活躍を願った。
 故障明けのベテラン捕手細川も合流した。8試合連続2桁奪三振のプロ野球新記録を樹立し、記録が15日のヤクルト戦で途切れた則本には「精神的にも肉体的にもハードだっただろう」(梨田監督)と配慮。前回からの登板間隔を長めにし、次週の先発が濃厚だ。
 日本ハムは大谷(岩手・花巻東高出)が23日の試合で復帰する可能性がある。梨田監督は「向こうが決めることだが、言っていいのなら『(1軍出場)登録するな』と言いたい」と冗談めかしつつ、「出てきたら抑えるしかない」と警戒感を強めた。


2017年06月23日金曜日


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