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<東北新幹線35年>未来へ走る つなぐ

新しい商業施設やマンションの間を走り抜ける東北新幹線「はやぶさ」。35年で沿線の景色は大きく変わった=仙台市太白区あすと長町地区

 東北新幹線は23日、1982年の大宮−盛岡間の開業から35周年を迎えた。東北の念願だった新幹線は首都圏との時間的距離を飛躍的に縮め、文化や暮らしを変え、経済発展を促した。
 2010年12月、新青森まで延伸し、全線開業した。11年3月11日の東日本大震災では施設が大きな被害を受けたが、同年4月29日に全線復旧。被災地に向かう人々を運び、復興への歩みを下支えした。
 16年3月には、北海道新幹線新青森−新函館北斗間が開業。同新幹線に乗って東北を訪れる訪日外国人旅行者(インバウンド)が最近、急増している。
 35年間で沿線の駅周辺にはオフィスビルやマンション、商業施設が次々と建設され、風景は様変わりした。


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2017年06月23日金曜日


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