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<女子高生刺傷>懲役4年求刑 千枚通しで刺す

 JR仙台駅で昨年8月、女子高校生を千枚通しで刺したとして、傷害罪などに問われた神戸市の無職青山宗人被告(28)の論告求刑公判が23日、仙台地裁であり、検察側は懲役4年を求刑した。
 検察側は「誰もが被害者になり得る通り魔的な犯行で、極めて悪質」と強調。公判中に起訴内容を一転して否認したことにも触れ、「取り調べ時の自白内容と駅の防犯カメラ映像の様子は一致しており、信用性は高い」と述べた。
 起訴状によると、被告は昨年8月4日午前、仙台駅の在来線ホームで、県立高3年だった10代の女子生徒(仙台市宮城野区)の背中を千枚通しで1回刺し、軽傷を負わせたとされる。


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2017年06月24日土曜日


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