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<楽天>安楽、援護点ふい 5回途中降板

4回、日本ハム・中田(奥)に先制2ランを浴びた楽天・安楽=札幌ドーム

 東北楽天の先発安楽は3−2の五回、勝利投手の権利を得る目前の2死までこぎつけながら無念の降板。今季初白星はまたもお預けとなった。
 「一回から調子が上がらず、球が走らなかった」と振り返るように、140キロに届かない直球が目立った。四回に中田に左翼席中段への先制2ランを浴び、味方が逆転した直後の五回は2死二塁から西川に対してボールが4球続き、四球を与えたところでマウンドを2番手高梨に譲った。
 開幕直前に右太ももを痛め、復帰した14日のヤクルト戦に続く先発。敗戦投手になったものの力強い球で打者を詰まらせ、6回3失点と試合をつくった前回とは別人のような内容だった。「投球フォームなど何が駄目なのかを考え、修正して次戦を迎えたい」と巻き返しを誓った。


2017年06月24日土曜日


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