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鉄塔「点灯」 戊辰戦争150周年へ機運

ライトアップされた無線鉄塔

 東北電力会津若松支社は、会津若松市東栄町の同支社にある無線鉄塔のライトアップを始めた。
 街を明るく照らし、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興への弾みにする目的で実施。2018年の戊辰戦争150周年に向け、機運を盛り上げようと「会津藩バージョン」を取り入れた。
 支社屋上に立つ無線鉄塔は高さ約50メートル。発光ダイオード(LED)照明12灯を使い、ライトアップする。5〜6月は緑、7〜9月は青など、季節ごとに色を変える。点灯時間は日没から午後10時まで。
 会津藩バージョンが見られるのは毎日午後7、8、9時からの5分間で、藩の部隊である玄武隊、青龍隊、朱雀隊、白虎隊のシンボルである黒、青、赤、白の4色を15秒間隔で変化させながら点灯する。このほか、イベントに合わせた特別バージョンの計画もある。
 20日の点灯式で、同支社の千葉正宏支社長や室井照平会津若松市長ら関係者がスイッチを押した。夕闇が深まるにつれ、鉄塔が色鮮やかに浮かび上がった。


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2017年06月24日土曜日


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