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<スポ少軟式野球>岩切少年クラブ2度目V

万石浦ベイスターズ−岩切少年野球ク 3回裏岩切少年野球ク無死二塁、伊藤の中前打で生還する梅田

 河北新報旗争奪第40回県スポーツ少年団軟式野球交流大会(県スポーツ少年団主催、県野球連盟、河北新報社共催)最終日は24日、仙台市宮城野区のKoboパーク宮城で準決勝と決勝が行われた。決勝は岩切少年野球クラブが7−6で万石浦ベイスターズを破り、21年ぶり2度目の優勝を飾った。
 岩切少年野球クは1点をリードされて迎えた四回、佐々木友の中前適時打で追い付いてタイブレークに突入。九回に望月の左犠飛で決勝点を挙げた。
 優勝した岩切少年野球クは8月3〜6日、東松島市鷹来の森運動公園での全国大会に出場する。準優勝の万石浦ベイスターズは7月1日、天童市スポーツセンター野球場での東北IIブロック(宮城、山形、福島)大会に進む。くりくり少年野球選手権(7月28〜31日、埼玉県所沢市・メットライフドーム)は決定戦を勝った成田オーシャンイーグルスが出場する。

 ▽準決勝
万石浦ベイスターズ 14−9 成田オーシャンイーグルス
   岩切少年野球ク 8−2 多賀城ニューパワーズ

 ▽くりくり少年野球選手権出場決定戦
成田オーシャンイーグルス 4−0 多賀城ニューパワーズ
             
 ▽決勝
万石浦ベイスターズ
   010200030 =6
   011100031x=7
岩切少年野球ク
(タイブレーク九回)
(万)高橋陸、鈴木結−平塚
(岩)梅田、望月、梅田−伊藤

<主将伊藤、攻守でチームをリード>
 岩切少年野球クの主将伊藤が攻守でチームを引っ張った。三回は無死二塁から中前に同点打。七回は捕手として2連続で二盗を阻止する好プレーを見せた。「てっぺんをとろうという強い気持ちが打撃にも守備にもつながった」と顔をほころばせた。
 試合はタイブレーク九回で決した。「ずっと緊張感が続いていた。うれしさよりも安心感の方が強かった」と勝利の瞬間を振り返る。加藤監督は「みんなでつかんだ勝利。うんと褒めてあげたい」と手放しで喜んだ。


2017年06月25日日曜日


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