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がん制圧 学生ら歩いて支援

がんに負けない社会を目指して会場内を歩く参加者

 交代しながら24時間歩き続けてがん患者を支援し、がん制圧を目指すチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン八戸」が24日、青森県八戸市の長者まつりんぐ広場で始まった。25日まで。
 がんの経験者らでつくる実行委員会が主催し、市と青森県が共催。病院、福祉施設の関係者や学生らの30を超すチームが参加した。
 自らもがんを患った小渡章好実行委員長(71)は「先の世代のため、がんに負けない地域をつくる使命を果たしたい」とあいさつ。メッセージ入りの紙袋が並ぶ会場を、横断幕などを手にした参加者が可能な範囲で歩いた。
 八戸学院大4年中山美憂さん(22)と2年村山成実さん(19)は「普段は授業で勉強するだけなので、がんのことを考えるいい機会になる」と話した。
 リレー・フォー・ライフは米国で1985年に始まり、国内では2006年にスタートした。現在は全国各地で行われており、八戸では5回目。


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2017年06月25日日曜日


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