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鶴岡駅前に飲食・観光の拠点

11の飲食・物販店と観光案内所が入るフーデェヴァー

 山形県鶴岡市の食をテーマにした飲食・観光施設「つるおか食文化市場 FOODEVER(フーデェヴァー)」が24日、JR鶴岡駅前の複合施設「マリカ東館」1階にプレオープンした。
 床面積は1500平方メートル。肉バルや日本酒バーなど5店舗が集まるフードコートのほか、市内のイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」の奥田政行オーナーシェフがパスタ店とカフェを出店。郷土料理店も並ぶ。
 土産品やレストランで使用する野菜、鮮魚といった旬の食材を扱うマルシェなど物販3店舗もそろえた。
 コンセプトは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)も認めた鶴岡市の豊かな食文化。監修した奥田氏は、「市内外の人に永久に(フォーエバー)愛される食(フード)の拠点になってほしい」と期待を込めた。
 運営会社「Fu−Do(ふうど)」(鶴岡市)の丸山典由喜社長は「シャッターが下りていた施設を10年ぶりに開けることができた。出羽三山や加茂水族館など鶴岡観光のハブ施設にしたい」と抱負を述べた。
 フーデェヴァーは、市が常時英語対応が可能な観光案内所などを開設し、来月1日に本格オープンする。
 マリカ東館は6階建て。2007年に商業施設としての営業を休止していた。


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2017年06月25日日曜日


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