山形のニュース

<五輪ホストタウン>世界レベルの技 市民魅了

選手と触れ合うお年寄りたち。演技会は互いに交流を深める機会になった

 新体操のブルガリア代表チームが公開演技会に臨んだ山形県村山市民体育館は24日、ボール、フープ、リボンなどを使った華麗な技が決まるたびに、大きな拍手と歓声に包まれた。
 個人は巧みな手具操作と豊かな表現力で観客を魅了。5人が演技をする団体は複雑で高度な連携技を披露し、会場を沸かせた。団体のラウラ・トラートス選手(18)は「多くのボランティアや市民に支えられ、充実した練習ができている」と感謝した。
 観客は中学、高校の新体操部員も多かった。男子の強豪青森山田高新体操部の山内颯太朗主将(17)は「世界のトップレベルは違う。技の一つ一つが正確で見せ方もうまい」としきりに感心していた。


2017年06月25日日曜日


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