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二つの被災地 ラベンダー摘んで復興支援

ラベンダーが咲き始めた徳良湖湖畔

 東日本大震災と熊本地震からの復興を支援するチャリティーイベント「花フェスタin徳良湖」が7月2日、山形県尾花沢市の徳良湖グラウンドゴルフ駐車場特設会場で開かれる。NPO法人ニューフロンティア尾花沢と尾花沢市異業種交流会創研などによる実行委員会が2011年から毎年実施している。
 目玉は徳良湖周辺約1000平方メートルで実行委メンバーが育てたラベンダー。希望者は1袋300円で摘み取ることができる。イワナのつかみ取り(2匹で500円)、スプレー塗料でアート作品を生み出すD−BONSさん(宮城県女川町出身)らのライブがある。
 会場近くには東北や関東からスーパーカー50台以上が集結。ランボルギーニやフェラーリのほか、珍しい「パガーニ・ゾンダ」も参加する予定だ。
 入場無料。ミニセグウェイや折り畳み自転車、携帯プレーヤー「iPod touch(アイポッド・タッチ)」が当たるチャリティー抽選会(1枚300円)もある。
 実行委の本間忠雄副会長(64)は「地元を活気づけて、今後も被災地の力になれるよう内容を充実させていきたい」と話す。連絡先は本間さん0237(24)0356。


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2017年06月26日月曜日


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