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塩素ガス発生教諭搬送 大河原小プール機械室

 27日午前8時25分ごろ、宮城県大河原町の大河原小(児童828人)のプール機械室で異臭を伴うガスが発生したと、学校関係者が119番した。
 大河原署や大河原小によると、プールのごみの凝固剤「ポリ塩化アルミニウム」が入った機械室のタンクに、男性教諭(35)が誤って浄化用の「次亜塩素酸ソーダ」を投入。化学反応して塩素ガスが発生した。
 男性教諭は目の痛みなどを訴えて町内の病院に運ばれたが、重傷ではないという。児童に被害はなかった。プールを管理する業者が中和し、約2時間後、ガスは除去された。


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2017年06月27日火曜日


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