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33年ぶりの秘仏公開前に境内清掃

参道を清掃する参加者

 登米市南方町の大嶽山興福寺の「本尊・秘仏十一面観音菩薩(ぼさつ)」が7月15〜17日に33年ぶりに公開されるのを前に、近くの同市社会福祉協議会福祉作業所「あやめ園」を利用する障害者らが20日、境内で清掃の奉仕作業をした。
 利用者の家族やボランティアでつくる「あやめ園を支援する会」の会員や同園職員も含め計約40人が参加した。竹ぼうきで参道の枯れ葉を掃き集め、ごみを拾うなどした。
 同園は公開期間中、境内で食事を提供する店を出店する。支援する会の阿部たか子会長(65)は「きれいな状態で開帳する日を迎えたい」と話した。


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2017年06月28日水曜日


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