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<東北地区大学野球>実力接近波乱の可能性

 第12回東北地区大学野球選手権(仙台六大学、北東北大学、南東北大学各野球連盟、河北新報社、東北放送など主催)が29日に開幕する。7月2日までの4日間、仙台市民球場と同市の東北福祉大球場を会場に熱戦を繰り広げる。
 仙台六大学連盟、北東北、南東北の両大学連盟の春季1部リーグに参戦した計18チームが出場。トーナメントで東北一の座と、秋の明治神宮大会の東北地区代表決定戦への出場権を争う。
 優勝争いは、各リーグを制した東北福祉大(仙台六大学)富士大(北東北)石巻専大(南東北)が中心。各リーグの上位チームは実力が接近しており、波乱の可能性もある。
 富士大は打線の中軸を担う楠、三浦、佐藤が勝負強い。石巻専大は2年生の主戦菅野、1年生で右横手の松沢が安定。福祉大は大学日本代表に選ばれた右横手の津森、主砲楠本を擁し、投打とも選手層が厚い。
 仙台大(仙台六大学2位)はプロ注目の両右腕、今春に5勝を挙げた主戦岩佐と最速155キロを誇る馬場がチームを引っ張る。八戸学院大(北東北2位)東日本国際大(南東北2位)も総合力が高い。
 入場料は700円、高校・大学生500円、中学生以下と65歳以上は200円。連絡先は仙台六大学野球連盟事務局022(301)0200。


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2017年06月27日火曜日


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