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<宮城県議会>いじめ防止条例視野 作業部会設置へ

 宮城県議会のいじめ・不登校等調査特別委員会は27日、いじめ防止対策の推進を盛り込んだ条例制定を視野に、作業部会を近く設置する方針を決めた。9月定例会をめどに方向性を示す。
 部会は特別委の議員10人のうち、各会派の5人で構成。月2、3回協議を重ね、いじめ対策の課題を洗い出す。いじめ防止に特化した条例制定や「みやぎ子ども・子育て県民条例」の改正を念頭に置いている。
 特別委の吉川寛康委員長(21世紀クラブ)は「なぜいじめが起きているのか、背景を探る必要がある。部会で議論を深め、結論をまとめたい」と述べた。


2017年06月28日水曜日


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