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<バド・ジャパンOP>佐藤「大会盛り上げたい」

ジャパン・オープンでの活躍を誓う(左から)佐藤、嘉村健士、園田啓悟、松友、高橋

 9月に行われるバドミントンの国際大会、ジャパン・オープン(東京体育館)に出場するリオデジャネイロ五輪女子ダブルス金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス、宮城・聖ウルスラ学院英智高出)や、18日にインドネシア・オープン女子シングルスで優勝した佐藤冴香(ヨネックス、宮城・常盤木学園高出)ら5人が27日、東京都内で記者会見した。
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 高橋、松友らと共に記者会見に臨んだ佐藤は「タカマツペアに負けない声援をもらえるように、大会を盛り上げたい」と笑顔で語った。3人は宮城での高校時代、ライバルとして競い合った間柄。インドネシア・オープンでスーパーシリーズ初制覇を果たしたサウスポーは「互いに刺激し合ったからここまで来られた」と感慨深げだ。
 佐藤と同学年の高橋は、2012年ロンドン五輪代表だった佐藤に五輪出場で先を越され、「悔しいし、すごいなと思った」と率直に話す。自身はリオ五輪で頂点に立ち「(佐藤は)喜んでくれたが、内心は悔しいはず。3人で20年東京五輪に出られれば、宮城の方に恩返しできる」と強調した。
 1学年下の松友は、宮城代表として3人で08年の大分国体で優勝したことが思い出に残っていると言う。「(佐藤から)刺激を頂いている。これからも一緒に結果を残していけるように頑張りたい」と飛躍を誓った。(剣持雄治)


2017年06月28日水曜日


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