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沢田教一好みの味再現 妻サタさんが料理教室

参加者を指導するサタさん(手前左)

 ピュリツァー賞を受賞した青森市出身の報道カメラマン沢田教一(1936〜70年)の妻サタさん(92)=弘前市=が講師を務める料理教室が24日、青森市の働く女性の家アコールで開かれた。
 サタさんは、20代のころに米軍将校の家でハウスキーパーをしていた時に教わった「チーズケーキ」「クッキー」を紹介。米国の家庭の味を再現したレシピで、沢田も好んで食べた菓子だという。
 参加した18人は卵やクリームチーズで生地を作り、オーブンで焼いた。サタさんは「よく練るのがポイント」「甘くしたければ砂糖で調整して」などとアドバイスした。
 参加者は、出来上がった菓子をそれぞれ持ち帰った。青森市の主婦須藤恵子さん(60)は「サタさんから直接指導してもらえて感激。自分でも今度作ってみます」と話した。


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2017年06月28日水曜日


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