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秋田の新文化施設 基本設計議論始まる

付箋紙に意見を書き込みながら議論する参加者

 秋田県と秋田市が同市千秋明徳町に共同で整備する新文化施設の基本設計を話し合う意見交換会の第1回会合が26日夜、市役所であった。文化・興行団体の代表や公募に応じた県民ら18人が設計業者を交え、ホールや控室の配置と必要な設備、公演がない時の使い方などを議論した。
 基本設計を受託した共同企業体が原案を説明後、3グループに分かれて話し合った。「コンクールで次々到着する楽器搬入車に対応できる動線が必要」(吹奏楽団体)、「楽屋の数を増やしてほしい」(日本舞踊団体)などの声が出た。
 意見交換会は11月までに計6回開き、意見や要望は設計に反映させる。新施設は県民会館を解体した跡地に建設し、21年春の完成予定。市文化会館は新施設完成後に廃止する。


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2017年06月28日水曜日


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