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<JAL>つや姫、いも煮…空の旅山形づくし

ファーストクラスの機内食を手にする中川総料理長(中央)と柏執行役員(右)

 機内誌や機内食を通じて地域の魅力をPRしている日本航空は7月、山形の観光地や食材に焦点を当てたキャンペーンを展開する。
 機内食(夕食)には、国内線ファーストクラスで、上山市の温泉旅館「古窯」の中川清昭総料理長が監修したメニューを提供。つや姫や山形牛など県産食材を使い、いも煮や「だし」などの郷土料理を取り入れた。
 国内、国際線を合わせ約330万人が閲覧する機内誌「SKYWARD」は出羽三山を特集。修験道の聖地として信仰を集める山々の四季や精進料理を日本語と英語で紹介する。機内ビデオでは天童市を取り上げ、将棋駒やサクランボなどの特産品をアピールする。
 山形県庁で27日にあった共同記者会見で、日航の柏頼之執行役東日本地区支配人は「東北は観光資源が豊富で、外国人観光客を含めてまだまだ誘客の余地がある」と強調。機内食を試食した吉村美栄子知事は「山形の食文化の魅力を発信したい」と話した。


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2017年06月28日水曜日


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