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<仙台市長選>市職労は郡氏を推薦

 7月の仙台市長選で、市職労は28日、中央委員会を開き、無所属で立候補する郡和子衆院議員(60)=比例東北=の推薦を決めた。会合には郡氏も出席したが、前日に自民党などが推す会社社長菅原裕典氏(57)の支持を表明した奥山恵美子市長に対する不満の声も聞かれた。
 非公開の会合後、二瓶顕一中央執行委員長は報道陣に「組織アンケートで半数以上が奥山恵美子市長を評価した。奥山市政が掲げた市民協働を継承して貫けるのは郡氏しかいない」と推薦理由を説明した。
 奥山氏の菅原氏支持について、二瓶氏は「菅原氏が奥山市政を引き継げるわけではない」と強調。郡氏も会合でのあいさつで「奥山氏の最初の選挙(2009年市長選)を皆で支えた。今回そういう(菅原氏支持の)決断をしたのは『ふーん』という感じだ」と不満をにじませた。


2017年06月29日木曜日


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