宮城のニュース

七十七銀などで株主総会ピーク 宮城

 宮城県内に本社がある3月期決算上場企業の株主総会が29日、ピークを迎え、18社のうち七十七銀行やカメイなど6社が同日午前、本社やホテルで総会を開いた。
 七十七銀は仙台市青葉区の本店で午前10時から開催。氏家照彦頭取は「取引先企業の経営課題の解決や事業価値の向上のため、金融仲介の質を継続に高めていく」と語った。
 株主から借入金の内容について質問があり、小林英文常務は日銀の被災地金融機関向けの支援制度による借り入れと説明。「被災地の地元行として有効に活用している」と強調した。
 株式併合や監査等委員会設置会社移行に伴う議案など会社提案の9件を原案通り可決し、約1時間10分で終了した。
 県警の株主総会特別警戒取締本部は、要請のあった県内上場6社の総会会場に警察官計19人を配置して警戒に当たった。正午現在、混乱やトラブルの報告はない。


関連ページ: 宮城 経済

2017年06月29日木曜日


先頭に戻る