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<プロ野球>1軍公式戦 29年ぶり青森に

青森県で29年ぶりに行われたプロ野球1軍公式戦。バックネット裏のメインスタンドは岩木山をイメージしている=28日午後7時10分ごろ、弘前市運動公園野球場

 プロ野球の東北楽天−オリックスが28日、弘前市運動公園野球場で行われた。青森県でのプロ野球1軍公式戦は、1988年7月17日に青森市の県営球場であった広島−ヤクルト以来、29年ぶり。1万3227人がプロのプレーを堪能した。東北楽天は球団創設から13年目で東北全6県での1軍戦を実現した。
 津軽三味線のばちをモチーフにした新設の照明2基に灯がともり、岩木山が夕闇に浮かぶ中、熱戦が展開された。一回に東北楽天のペゲーロ外野手、三回に島内宏明外野手の本塁打が飛び出すと、場内はどよめきと歓声に包まれた。先発出場して安打を放った青森県平内町出身の細川亨捕手も大きな声援を受けた。
 試合は東北楽天が3−2で勝利した。


2017年06月29日木曜日


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