宮城のニュース

公務員に夏のボーナス 宮城県、仙台市ともに増

 国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職(平均36.3歳)の平均支給額は64万2100円。昨夏より1万2000円増え、5年連続のプラスとなった。増額は、民間企業の賃金アップを踏まえた昨年の人事院勧告に基づき、支給月数を0.05カ月引き上げて2.045カ月としたため。
 宮城県内の官公庁でも支給され、県庁一般職の平均額は77万8696円(43.3歳)で前年同期に比べ7535円増えた。特別職を含む支給総額は188億4835万円。県費負担教職員の給与負担が仙台市に移譲されたため、前年同期に比べて16.8%減少した。村井嘉浩知事の支給額は305万3872円(9万8512円増)、中島源陽議長は229万2450円(増減なし)だった。
 仙台市一般職員の平均支給額は80万5548円(42.9歳)で、前年同期より3万7486円の増。支給率の改定や県費負担教職員の給与負担が市に移譲されたことが影響した。奥山恵美子市長は301万7323円(29万1999円増)、岡部恒司市議会議長は229万2450円(22万1850円増)だった。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2017年06月30日金曜日


先頭に戻る