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<ベガルタ>サポと仙フィル息ぴったりコラボ映像

仙台フィルと共演するベガルタ仙台サポーター

 サッカーJ1仙台を運営するベガルタ仙台と、仙台フィルハーモニー管弦楽団のコラボレーション企画として、ベガルタサポーターと仙台フィルが共演する映像作品の撮影が29日、仙台市青葉区の市青年文化センターで行われた。
 Jリーグチームとプロのオーケストラの両方を持つ都市は多いが、両団体が共同で映像作品を制作するのは全国でも例がない。
 撮影にはユニホームなどに身を包んだサポーター約80人が参加。仙台フィルが演奏するファンファーレ「闘志躍動」やロッシーニの歌劇「ウィリアム・テル」序曲などに合わせ、息の合ったパフォーマンスを披露した。後半は仙台フィル団員もユニホーム姿になり、一体感がより強まった。
 「闘志躍動」は仙台市の作曲家内藤淳一さんの吹奏楽作品で、仙台フィルが2009年に制作、録音し、ベガルタに贈った。ユアテックスタジアム仙台で、試合開始前に流されている。今回の企画のために内藤さんがフルオーケストラ用に編曲、力強さが増した。
 撮影したのは1分半〜4分の9曲。J1仙台やマイナビベガルタ仙台レディースのホームゲームやベガルタ仙台の公式行事の際に放映する予定だ。ベガルタ仙台、仙台フィルのオフィシャルサイトでも公開する。
 作品は7月22日のユアスタ20周年を記念するJ1仙台、レディースの「Wマッチ」で、初めて披露される。


2017年06月30日金曜日


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