宮城のニュース

<仙台いじめ自殺>市と県の議会連携 再発防止へ

 いじめを受けた仙台市立中生の自殺が相次いだ問題で、市議会の「いじめ問題等対策調査特別委員会」と宮城県議会の「いじめ・不登校等調査特別委員会」は30日、再発防止策の検討に向けた初会合を開く。
 市議会特別委の佐藤正昭委員長が30日、県議会特別委の吉川寛康委員長と会談し、連携方針を確認する。佐藤氏は取材に「一連の問題の検証は市議会の責任で進めるが、再発防止策に関しては多様な知見を集める必要がある」と話した。
 10人で構成する県議会特別委に対し、市議会特別委の構成は全55議員と多いため、市議会側は10人程度の理事会を新設し、県議会側と合同で有識者から意見聴取することなどを検討しているという。


関連ページ: 宮城 社会 いじめ自殺

2017年06月30日金曜日


先頭に戻る