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<蔵王山>山頂で夢を叫ぶ 中学生が立志式

夢に向かって決意を堂々と披露する生徒たち

 宮城県白石市白川中の2年生11人が30日、蔵王連峰の刈田岳山頂で「立志式」に臨み、将来の夢を力強く宣言した。
 生徒は蔵王のシンボル「お釜」に向かい、1人ずつ決意を表明。「保育士になって子どもたちと触れ合いたい」「表現力を磨き、ダンス関係の仕事に就きたい」などと声を張り上げた。
 編集者になる夢を語った高橋優輝さん(13)は「声に出したら決意が固まった気がする。週刊誌や車の雑誌をよく読み、さまざまなことに興味を持って知識の幅を広げたい」と話した。
 生徒たちはこの後、南蔵王の不忘山まで縦走する「立志登山」を行った。
 刈田岳での立志式は、昔の成人の儀式「元服」にならい1970年に始まった同校の伝統行事。


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2017年07月01日土曜日


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