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球体人形は動きも自由自在 白石で作品展

リアルな表情の人形が並ぶ作品展

 宮城県蔵王町の人形作家小室仙子さん(72)が主宰する「球体人形教室」の作品展が、白石市中町の寿丸屋敷で開かれている。2日まで。
 球体人形は関節部分に球状の部品を使い、自由に動かせるのが特徴。小室さんと生徒6人の作品約40点を紹介している。
 手足や胴体などの部品や、洋服や着物もほとんど手作りで半年ほどで完成させた。映画やサーカスに着想を得たキャラクター、凜(りん)とした日本人形を思わせるものなど多様な作品が並ぶ。和紙を貼り重ねる「一閑張り」の技法を取り入れた人形も初めて展示。小室さんは「自由な発想で創作した人形を楽しんでほしい」と話す。
 午前10時〜午後4時(最終日は午後3時)。入場無料。連絡先は白石まちづくり会社0224(25)6054。


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2017年07月01日土曜日


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