青森のニュース

青森県医師会 819人分の心電図データ紛失

 青森県医師会は29日、むつ市の小中学校14校の心電図検診データを紛失したことを明らかにした。個人情報流出の可能性は低く、県医師会は今後、再検査を実施する。
 県医師会によると、紛失したのは、むつ下北医師会が4月13〜24日に実施した児童生徒819人分の検診データで、子どもの名前や性別、年齢、心電図波形などが掲載されていた。
 同24日に県医師会職員がデータの入った箱を預かったが、5月末に紛失に気付いた。他の廃棄書類などと共に古紙回収業者に収集、処分された可能性が高く、情報の流出はないという。
 既にむつ市教委に報告しており、県医師会の斉藤勝会長は「誠に申し訳ない。個人情報の適切な取り扱いについて周知徹底し、再発防止に努める」とコメントを出した。


関連ページ: 青森 社会

2017年06月30日金曜日


先頭に戻る