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<全共宮城大会>代表牛が真剣調整

正しい姿勢で立つ訓練などを行った集合指導会

 仙台市で9月に開かれる全国和牛能力共進会(全共)宮城大会を前に、県代表牛を集めた集合指導会が30日、美里町のみやぎ総合家畜市場で行われた。
 全国和牛登録協会県支部などが主催し、代表牛19頭が参加。1頭ずつ体の大きさを測り、腰や背など6カ所の栄養度を確認。正しい姿勢で立ち止まる訓練や歩行練習を部門別に行った。
 本番の審査は約1時間。動き回ったり、立ち方が悪かったりすると正しく評価されない。栄養度は高すぎると評価が下がるため、部位ごとの測定結果を参加者に渡し、体調管理の徹底を促した。
 14カ月以上17カ月未満の雌牛部門に参加する登米市迫町の小野寺正人さん(40)は「栄養度を調整してもっと張りを出すなど課題は多いが、一つ一つ地道に直していきたい」と話した。
 集合指導会は7、8月にも2回ずつ行われる。


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2017年07月01日土曜日


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