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樹齢800年 文化財のご神木焼ける

焼けた木に登り、消火活動に当たる消防署員=30日午後8時55分ごろ

 30日午後7時15分ごろ、宮城県気仙沼市川原崎の平八幡神社(斎藤三郎宮司)の境内にある直径約2メートル、高さ30メートルで県文化財に指定されている大サワラが焼けた。
 1959年8月に県文化財に指定された境内の6本の大サワラのうちの1本で樹齢は800年とされる。周辺に火の気はなかった。気仙沼署が原因を調べている。
 斎藤宮司は「『北限の大サワラ』と呼ばれ、学術的にも貴重な神木。地域の象徴であり、非常に残念だ。自然に燃えるようなことはあり得ない」と話した。


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2017年07月01日土曜日


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