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無病息災祈り茅の輪くぐり

茅の輪をくぐる地域住民たち

 チガヤで作った円形の枠をくぐって無病息災を祈る「茅(ち)の輪くぐり」の神事が6月25日、登米市中田町の八幡神社であった。
 地域住民ら約100人が参列。高さ約2メートル、幅約1.5メートルの楕(だ)円形の輪を3度くぐり抜けた。神事は「夏越(なご)しの祓(はら)え」と呼ばれる。神社によると、輪をくぐり抜けると罪や汚れ、災いがカヤに移り、清められるとされる。
 神社近くに住む主婦小野寺節子さん(73)は輪をくぐった後、「気持ちがすっきりした感じがする」とすがすがしい表情で語った。


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2017年07月02日日曜日


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