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<大曲の花火>伝統日々新たに 8月26日開催

 「大曲の花火」として知られ、8月26日に大仙市で開かれる第91回全国花火競技大会の実行委員会は30日、大会概要を発表した。全体テーマは「行雲流水 日々新たに、又(ま)た日に新たなり」。伝統文化を未来へ引き継ぐ覚悟を表現した。
 全国の27業者が参加。メインの夜花火は4層以上の円を描く芯入割物(わりもの)、自由玉、創造花火で競う。全国でも大曲の花火だけとなった昼花火の競技は、青空に色彩豊かな煙で模様を描く。全体で例年並みの約1万8000発(2.5号玉以上)が打ち上がる。
 フィナーレを飾る大会提供花火のテーマは「生命のまつり」で、約2400発を打ち上げる。東日本大震災の津波被災地の住民や秋田県内の避難者ら220人を招待する。
 今回から自由席の観覧料1000円が必要(高校生以下無料)。有料席の抽選は7月2日午前9時、市内の大曲商工会議所会館で。インターネットによる抽選販売(2次販売分)は同4〜6日に受け付ける。連絡先は同商議所0187(62)1262。


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2017年07月01日土曜日


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