広域のニュース

東北の観光案内所 研修会で連携強化

東北の観光案内所の担当者らが一堂に集まった研修会

 東北6県の観光案内所の担当者らを招いた研修会が30日、仙台市内であり、約30人が参加した。外国人観光客の増加を目指し、東北の観光案内所の連携強化を進める市が初めて企画した。
 市東北連携推進室の桧森亮室長が東北観光の課題として、認知度不足と外国人観光客の受け入れ環境の遅れを指摘。「東北が一つにまとまり、今まで以上に取り組む必要がある」と強調した。
 東北運輸局の花沢康弘観光企画課長が「東北の観光復興へ向けた取り組みと観光案内所への期待」と題して基調講演。観光案内所の運営について参加者がグループ討論した。
 東北6県17市町の観光案内所20カ所は6月から、インターネットの各種サービスを活用し、外国人観光客への情報発信強化などに連携して取り組んでいる。


関連ページ: 広域 経済

2017年07月01日土曜日


先頭に戻る