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<震災関連死>10都県3591人 最多福島2147人

 復興庁は30日、東日本大震災をきっかけに体調を崩して亡くなり、「震災関連死」と認定された人が3月末時点で10都県の3591人に上ると発表した。昨年9月末時点の前回調査より68人増えた。
 都県別では、最も多い福島が61人増の2147人で、宮城が4人増の926人、岩手が3人増の463人。市町村別では南相馬市が最多の497人で、福島県浪江町403人、同富岡町382人、石巻市274人、仙台市265人など。年齢別では66歳以上が3183人で、全体の88%を占めた。
 復興庁は、震災の避難者数(6月16日時点)も発表した。全国で9万3001人と、5月16日時点の前回調査を4248人下回った。
 避難先は47都道府県の1079市区町村。都道府県別では福島2万2854人(前回比1043人減)、宮城1万6868人(1838人減)、岩手1万1940人(754人減)。


2017年07月01日土曜日


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