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<仙台市長選>告示まで1週間 新人4氏の争いか

 任期満了に伴う仙台市長選(23日投開票)は、9日の告示まで1週間となった。いずれも無所属の新人4人が立候補する見通しで、あいさつ回りや街頭活動など前哨戦が熱を帯びている。
 これまでに立候補を決めたのは、表明順に元衆院議員大久保三代(40)、会社社長菅原裕典(57)、元衆院議員林宙紀(39)、衆院議員郡和子(60)=比例東北=の4氏。
 菅原氏は経済界有志が擁立し、自民、公明両党が支持する。村井嘉浩宮城県知事に加え、現職の奥山恵美子市長も支持を表明した。
 郡氏は弁護士らでつくる市民団体が陣営の中核。民進党が支持、共産、社民両党が支援を決め、連合宮城や市労連の推薦も得た。
 林氏は民進を離党し、高校の同窓生が中心となって支援する。政党のしがらみがない立場を強調し、市内各地で遊説を重ねる。
 大久保氏は2日に名取市内で事務所開きし、街頭活動などで支持拡大を図る。
 6月1日現在の有権者は88万4971人。


2017年07月02日日曜日


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