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<アユ解禁>さお先 夏踊る

せせらぎを聞きながらアユの当たりを待つ釣り人=1日午前11時ごろ、気仙沼市の大川

 東北各地の河川で1日、アユ釣りが解禁された。気仙沼市の大川には小雨が降る中、早朝から多くの釣り人が繰り出し、巧みなさおさばきで当たりの感触を楽しんでいた。
 夜明けとともにシーズン最初のさおを繰り出した同市古町の釜石等さん(70)は「自然に包まれた清流で釣りをするのは気持ちがいい」と笑顔を見せた。
 気仙沼大川漁協によると、今年は5月中旬に約2万8000匹の稚魚を放流。体長は10センチ前後とやや小ぶりだが、気温が上がれば餌のコケが増えて型は良くなるという。アユ釣りは秋まで楽しめる。


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2017年07月02日日曜日


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