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<河北レガッタ>高橋・河原組(佐沼)1位

高校女子ダブルスカル予選 終盤の接戦を制してトップ通過した佐沼の高橋(左)・河原ペア

 宮城県登米市の県長沼ボート場で競技が始まった第26回大会は1日、15種目の予選があった。
 高校女子ダブルスカルは佐沼(高橋未羽、河原花〓)が4分8秒23で1位通過を決めた。高校男子シングルスカルは菊地厚(塩釜)が予選B組をトップの3分45秒31で突破した。

<「最後に力出せた」>
 高校女子ダブルスカル予選は、佐沼の高橋、河原ペアがフィニッシュ直前で先行する石巻、塩釜Bの2艇を追い抜き、4分8秒23で1位通過を決めた。3位までタイム差1秒56の接戦だった。
 3年の高橋が2年の河原をリードした。スタートは出遅れたが、中盤からスピードに乗り、終盤の勝負を制した。河原は「先輩に『脚の蹴りを強く』と励まされ、最後に力を出せた」
 今年のインターハイは県長沼ボート場が舞台。別の選手とダブルスカルに出場する高橋は「地元だから決勝まで進み、いい結果を出したい」。今大会を通じてレース勘に磨きをかける。

※〓は歩の旧字


2017年07月02日日曜日


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